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【写真展レビュー】『新・晴れた日 篠山紀信』60年の写真家人生・「広告」と「アート」の両立・原点は画家バルテュスと戦前のグラフ誌『NIPPON』にある⁈東京都写真美術館2021/5/18〜8/15

Published 9 Jul 2021

#篠山紀信 #写真展 #東京都写真美術館 東京都写真美術館で開催中の『新・晴れた日 篠山紀信』の感想を述べています。 サムネイルは篠山紀信さんのデビュー作『誕生』と、戦前のグラフ誌『NIPPON』の表紙ですが、展覧会を見終わった後でふと奇妙な類似性に気付いたのです。 他にも、画家バルテュスとの類似性など、「広告」と「アート」を両立させる写真家・篠山紀信の秘密を考察してみました。 『新・晴れた日 篠山紀信』 東京都写真美術館 2021.5.18(火)—8.15(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4019.html *********** ◆糸崎公朗・1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。第19回東川賞新人作家賞受賞。『日本の新進作家vol.12』(東京都写真美術館、2014)出品他。 ◆デジカメWatch『切り貼りデジカメ実験室』バックナンバー https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/ ◆チャンネル登録はこちら↓ /channel/UCeXmZND0MfgQ1E0mi6zK72Q? ◆Twitterフォローお願いします! https://twitter.com/itozaki ◆ Facebookやってます! https://www.facebook.com ◆ 糸崎公朗の作品をネット販売しています 【きたいぶんしギャラリー3000】 https://kitai3000.theshop.jp/

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